① 表面の質感を見る(基本)
- 天然・養殖真珠
表面にわずかな凹凸・成長跡があり、完全に均一ではない - 人工(模造)真珠
表面がツルツルで、あまりにも均一すぎる
👉 ルーペがあると分かりやすいです。
② 歯で軽くこする(有名な方法)
※やさしく、傷つけないよう注意
- 天然・養殖真珠:
ざらっとした感触(砂のよう) - 人工真珠:
ツルッとしている
③ 重さを比べる
- 本真珠(天然・養殖):意外と重い
- 人工真珠:軽いことが多い(プラスチック芯など)
④ 光り方(テリ)を見る
- 本真珠:
内側からにじむような深い光沢(奥行きがある) - 人工真珠:
表面だけがピカッと光る感じ
⑤ 穴の周りを見る(ネックレスなど)
- 本真珠:
穴の縁がやや不揃い、層状構造が見えることも - 人工真珠:
穴の縁が鋭く、剥がれが見える場合あり
⑥ 形が完全すぎないか
- 本真珠:
微妙に形や大きさが違う - 人工真珠:
全て同じ大きさ・形になりがち
⑦ 専門的な見分け方(確実)
家庭では限界があるため、
- 宝石店
- 鑑別機関(真珠科学研究所など)
で鑑別書を出してもらうのが最も確実です。